今日は日付変更後に帰宅してからNHK万年時計に関する番組「万年時計の謎に迫る」(だったかな?)を見ていました
1000個を越える部品を手作りで作って7つの機能を持った時計を作るとかありえませんよ
特に時計の数字を表す部分の間隔が1年間のサイクルで変化するのは現代の人間には想像も付かないのではないでしょうか?
こうゆう番組見てると江戸時代といえども昔の日本人は素晴らしい技能を持っていたんだなぁ、と思い知らされますね
日本の伝統工芸、伝統芸能が高い評価を得ているのも納得ですよ




そいえば何日か前にテレビで「中国の教科書を徹底検証」とかいうコーナーがあって見てたのですが、
結局の所、中国よりの記述がしてあるのは中国人の為の教科書だから不思議でもなんでもない、としか言ってませんでした
「徹底」検証とかいっておきながら捏造しまくりだとか国定教科書の1種類しかないだとかは一切言わず
おいおいお前ら、外国のニュースですら中国の歴史教科書のそうゆう点を厳しく突いて非難してるっていうのにそりゃないでしょう。
一体どこの国のテレビだよ(チャンネルは失念しました><
中が腐ってる日本の膿はいつになったら吐き出される事やら・・・